日本時間5月9日に行われたナショナルズ戦に、エンゼルス・大谷翔平は「3番・DH」でスタメン出場し、最初の4打席はレフトフライ、四球、センターフライ、空振り三振で3打数0安打1四球。 しかし、9回裏二死1・3塁の場面で4対4の同点に追いつく2点タイムリー二塁打を放ち、最後は二塁から一気にホームを駆け抜けてチームを勝利に導いた。 試合トータルでは4打数1安打2打点1四球。今季の成績は打率.235、OPS.685となった。 #メジャーリーグ #野球好き #大谷翔平 #shoheiohtani #エンゼルス #angels
日本時間5月6日に行われたレッドソックス戦で先発登板したエンゼルス・大谷翔平は振り逃げを含む三者連続三振のスタートとなり、3回裏二死1・2塁のピンチではJ・D・マルティネスを空振り三振。 三者凡退のイニングは4回裏だけだったが、ストライク率81.8%という安定感抜群のピッチングで要所を締め、レッドソックス打線に得点を許さなかった。 また、29度の空振りを奪い、自己最多を更新。 打撃では4回表にヒルからチーム唯一となるヒット、8回表に左翼フェンス直撃のタイムリーヒットを放ち、4打数2安打1打点の活躍を見せた(打率.240、OPS.695)。 #メジャーリーグ #野球好き #大谷翔平 #shoheiohtani #エンゼルス #angels #shotime