プレイの中で選手同士で揉めることはよくありますよね。でも意図せず強いタッグになってしまったり接触してしまったりすることはあると思います。そんなときはこんな感じで和解してくれると不必要に退場者を出すこともないので審判としてはありがたい。
走者満塁の時は色々なアウトの取り方があるものです。内野ゴロであれば当然併殺を狙うわけですが…。この映像では三塁ベース付近で捕球していて、しかも三塁走者が三塁に戻ってきているのでうまくすれば3重殺も狙えた場面。でもどうしていいかわからなくなり、しまいには走者に本塁送球を促される始末…。ちょっと焦ったかな?
硬式球の場合、バットの当たり方で切れることはよくあります。が、こんなに剥がれるようなことは見たことがありませんね。どこのメーカーのボールなんでしょう?
三塁審の立場で見ると、ジャッジが結構難しいプレイかもしれません。打球を走者が飛び越えたので「走者に当たっていないことを知らせて」から抜けた打球を確認しながら「三塁手の走塁妨害」を確認。打球をショートが取って本塁に送球して「その走者へのプレイが行われた」ので6.01h(1)を適用して走者に本塁を与えた。一連の流れでのジャッジ。
簡単なプレーでエラーをしてしまうと、同じような打球が来たときちょっと緊張しそうです。だからこそのこの喜びようなのでしょう。イップスにならなくてよかったですね。
インフィールドフライは「ボールインプレイ」なので、走者は次の塁への進塁を試みることが可能です。が、この位置関係で普通走りますか?隙があったとはいえ、走力に相当な自信がない限りはいかないでしょうね。メジャーならではといったプレイでしょう。
随分と派手な退場劇です。グラウンドキーパーが試合終了を見越してスタンバイでもしていたのでしょうか?球場スタッフがフィールド脇で待機するというのはあまり聞いたことがないですね。雨でも降っていて、グランドを保護するシートを出そうとしていたんでしょうか?謎です。
ホームランを打って、塁を踏まずにアピールアウトされる選手たまにいますね。空過のアピールはボールデッドのときにはできません。ホームランはボールデッドの状態なのでこのような時にアピールをするには、投手が新しいボールをもらってから「投球する前」にアピールをしたい塁に送球する必要があります。アピールは落ち着いて正しく行いましょう。 野球規則5.09c(4)、 5.09b(12)