【大谷MVP】米有識者「誰がなんと言おうとMVPは大谷だ」〜大谷派のコメントをたっぷり集めてみた〜【海外の反応】 by @ホマレックChannel - Post Details

【大谷MVP】米有識者「誰がなんと言おうとMVPは大谷だ」〜大谷派のコメントをたっぷり集めてみた〜【海外の反応】

エンゼルス・大谷翔平 VS ヤンキース・アーロン・ジャッジ。 両者ともに歴史的な活躍を見せていますが、皆さんはどちらの選手がMVPを受賞すると思いますか? カナダのスポーツ専門サイト『the Score』ブラッド・バーン記者は、大谷選手のMVPを猛プッシュしています。このようなコメントを残していました。 「オオタニは自分以外に敵がいない境地に達しつつある。これは"価値"の話だ。真の『一生に一度』を探し求めるならば、史上初の『シーズン30本塁打&2桁勝利』をあげたオオタニに注目しないのはおかしい。MLB全体における価値で考えれば、大谷がMVPで間違いない」 大谷選手、ジャッジ選手ともに今シーズンの試合は全て終了しましたが、今世紀最大とも言えるMVP争いを見せてくれました。「LAデイリー・ニュース」はその白熱した戦いを次のように紹介していました。 「ショウヘイ・オオタニとアーロン・ジャッジのMVP争いは、神話上の生き物同士の戦い。ジャッジと大谷という独特な選手が独特なシーズンを送っている。それはまるでユニコーン対キマイラ。自信を持って言える。今年のMVP論争は超楽しい」 ユニコーンは額の中央に角が生えた馬に似た伝説の生き物で、キマイラは複数の異なる動物が一体化した伝説の生き物。2人の活躍はそれほど超人的であるという意味でしょう。 日本では大谷選手のMVPを後押しする声が圧倒的に多いですが、アメリカではジャッジ選手の方が優勢のようです。60年前のロジャー・マリス以来、禁止薬物に頼らない「真のホームランレコード」を叩き出したジャッジ選手に現地は大盛り上がりです。ジャッジ選手も今シーズンを走り切って、打率.311、ホームラン62本、打点131と驚異的な成績で2冠王を獲得しています。 一方で、大谷選手の活躍も歴史的偉業です。エンゼルスでは2年連続となるチームMVPと最優秀投手賞に選ばれました。その実力を証明するかのように、投手としても打者としても規定投球回&規定打席に達しました。偉業達成に迫った9月29日に行われたアスレチックス戦では8回2死までノーヒットノーランの好投を見せてくれました!最後の最後まで、スタジアム中が手に汗握る健闘で、ファンを大いに沸かせてくれた大谷選手に拍手を送らずにはいられません。 果たして、MVPの栄光を手にするのはどちらの選手になるのでしょうか? MVPのゆくえについては、毎試合を経るごとに激しい論争が繰り広げられています。それだけ両選手が素晴らしく、ハイレベルな戦いを続けている証拠ですよね。 私の個人的な見解としては、「絶対に大谷選手が受賞すべきだ!」と思っています。大谷ファンであれば「アメリカ現地の声ではジャッジ選手の方が優勢だ」という声を耳にしたことがあるかと思います。しかし数多くの記事を調べていくと、記者やコメンテーターの中には「大谷こそが真のMVPであるべきだ」と語っている人も数多くいました。ということで今回この動画では大谷選手のMVP受賞を後押しするコメントをたくさん紹介したいと思います。 この動画がよかったら、goodボタン・チャンネル登録のほどよろしくお願いします!

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【WBC海外の反応】「大谷よりも格上の逸材」WBC準決勝での佐々木朗希の登板に世界中からの評価がヤバい!!!【佐々木朗希】【日本代表】
【WBC海外の反応】「大谷よりも格上の逸材」WBC準決勝での佐々木朗希の登板に世界中からの評価がヤバい!!!【佐々木朗希】【日本代表】

動画をご覧頂きありがとうございます! メキシコとのWBC準決勝、日本中が歓喜の渦に包まれましたね! 私は1回から最後のサヨナラヒットまでテレビの前で釘付けになりながら応援しました。 3対0からの劇的な逆転勝利は、 2006年、2009年と過去に優勝したWBCを思い起こさせる展開で 見ていて鳥肌が経ちました。 起死回生の同点3ランを放った吉田正尚選手、 最後の最後に逆転サヨナラ2点タイムリーを放った村上宗隆選手。 最後の歓喜の瞬間には涙が止まりませんでした。 サヨナラ勝ちが決まった後の選手たちの嬉しそうな顔と安堵の表情が印象的でしたね。 これで3大会ぶりの決勝進出となりました。 2009年大会以来の世界一に向けて残すは1勝です。 試合では3ランホームランを打たれてしまったものの、 アメリカの地で先発デビューを果たした佐々木朗希選手は 初回からエンジン全開の投球で、全米に衝撃を与えました。 そのインパクトは非常に大きく、アメリカTwitterトレンド1位が「Sasaki」になるほど。 試合スタート直後、初球に161km/hのストレートを投げ込むと、 メキシコ代表1番アロザレーナを空振り三振に切って取りました。 その試合映像はTwitterで全世界に一気に拡散され、 あっという間にトレンド入りしたのです。 Twitter上ではこんなコメントが飛んでいました。 「ロウキ・ササキはモンスターだ」 「平均球速が100マイルとか怪物すぎる!」 「ロウキ・ササキは見たことないほど楽々と102マイルを投げる」 「アスレチックスは今すぐ彼と契約を結ぶべきだ」 ※ここで「ダーン」を合わせて頂ければと思います。 最後のコメントはおそらく、アスレチックスファンのコメントですね(笑)。 海外ではまだ佐々木朗希投手を見たことがない人も多かっただけに、 今回の登板は大きなインパクトがありました。 大谷・ダルビッシュを要している日本なのに、その2人が投げない。 しかも、メジャーで見たことがない細身の投手が、 100マイルを連発していると驚きますよね。 佐々木投手の注目度の高さは、今回のWBCでもNo.1と言っても良いかもしれません。 『FOX Sports : MLB』は特に、MLB関係者からの注目度について次のように報じています。 「佐々木朗希は 2026 年シーズンが終わるまでメジャーに来ない可能性が高いが、 彼の投球を見るためにメジャーリーグの球団関係者64名が来場する」 このようにTweetし、佐々木投手の関心の高さを伝えていました。 ということで今回の動画では、佐々木朗希選手の存在が、 一気に全米へと広まった海外の反応を取り上げたいと思います。 一部には「大谷投手以上の才能」とも評価されており、 21歳と若く才能溢れる佐々木投手に、全世界が夢中になりました。



【衝撃】「マドンの次は大谷」大谷翔平が電撃トレード!?なぜ大谷選手を手放さなければならないのか?〜エンゼルスの厳しい懐事情〜
【衝撃】「マドンの次は大谷」大谷翔平が電撃トレード!?なぜ大谷選手を手放さなければならないのか?〜エンゼルスの厳しい懐事情〜

2022年6月下旬の現在、大谷選手と再契約を結べるのか、他球団へ移籍してしまうのか、エンゼルスに残留するのか、大谷選手の去就に注目が集まっています。 2022年のエンゼルスは前半戦の真っ最中ですが、とても浮き沈みが激しくなっています。 ・昨年怪我で離脱したトラウト選手・レンドン選手の復活! ・開幕は首位に立つなど好発進でスタート! ・しかしその後、悪夢の14連敗… ・プレーオフ進出は絶望的な状況に… ・二刀流の最大の理解者であるマドン監督の電撃解任… ・レンドン選手の怪我による長期離脱が決定… シーズン序盤は好調だったものの、エンゼルスに暗雲が立ち込めてきた今、来年度以降、大谷選手がエンゼルスに留まるかどうかに注目が集まっています。 今シーズンでいったんエンゼルスとの2年契約が切れる大谷選手。エンゼルスとしては、チームの主力であり、世界が注目するスター選手である大谷選手を手放したくはないはずです。 大谷選手がきっかけでエンゼルスのファンとなった日本人の方も多いことでしょう。大谷選手の今シーズンの経済効果は、252億円とも見積もられているそうです。その影響力は計り知れません。まさに、チームの宝です。 しかしながら、ある記事によるとエンゼルスには大谷選手を手放さざるを得ない懐事情もあるようです。 また、大谷選手自身も、昨シーズン終盤、インタビューの中で次のように語っていました。 「もちろんファンの人も好きだし、球団の雰囲気も好き。ただそれ以上に勝ちたいという気持ちのほうが強い。プレーヤーとしては、それのほうが正しいんじゃないかなとは思っています」 大谷選手のこの言葉に、野球ファンが騒然としました。 大谷選手らしく、少し控えめで遠回しな言い方でしたが、担当直入に言うと、 「勝てるチームに行きたい。ワールドシリーズで優勝を狙えるような、世界一を味わえるような チームに行きたい。もっとヒリヒリするシーズン終盤を味わいたい」 ということを言いたかったんだと思います。 大谷選手にとって、試合に勝つことは非常に重要な事項です。土壇場で同点タイムリーを放つなど、自身のバットでチームを勝利に導こうとする姿勢、また自身が登板する際には「絶対に負けない」と気持ちのこもったピッチングで、雄叫びをあげる姿も多くなりました。 14連敗を阻止した試合など、最近の大谷選手には「勝ちに飢えた狼」のような凄みさえ感じられるようになりました。チームの誰よりも勝利に貪欲に、勝ちにこだわる姿勢を見せています。そんな大谷選手にとって、今のチーム成績は歯がゆいものに違いありません。「もっと勝ちたい」という気持ちは増しているでしょう。 マドン監督も解任され、ネビン監督の手腕が期待される今、大谷選手のこれからはどうなっていくのでしょうか? 今回の動画では、大谷選手の今後の契約やトレードの可能性について、さまざまな意見を紹介しながら考えていきたいと思います。 ============== ▼エンゼルスの厳しい懐事情 さまざまな可能性があるとはいえ、エンゼルスが簡単に大谷選手を手放したくないと考えていることに変わりはないでしょう。 冒頭でも述べましたが、今シーズン前のスプリングキャンプの際、エンゼルスは大谷選手の代理人であるネズ・バレロ氏と非公式に契約延長の話をしていました。その席で、「球団側は、大型契約を結ぶ場合、球界の平均年俸最高額の4330万ドル(約58億5000万円)を超える過去最高の平均年俸を用意する必要がある」との認識を示したとのことです。 ですが、活躍に見合う年俸を用意しなければならないとわかっていても、そのお金を捻出できるかは別の話です。現状、エンゼルスの懐事情には少々問題があるのです。 最大の問題は、「贅沢税」を払わないことを重視しているエンゼルスのオーナーであるアルトゥロ・モレノ氏の経営方針です。 大リーグでは、金満球団の選手独占を制限するため、球団の年俸総額の上限が設定されており、21年は2億1000万ドル(約231億円)が上限となっていました。 これを超えると、CBTと呼ばれる「競争的均衡税」を支払う必要が生まれてしまいます。ちなみに2021年、贅沢税基準額2億1000万ドルを超過したのはドジャースとパドレスの2チームのみでした。 ドジャースが2億8560万ドル、パドレスが2億1650万ドルでした。特にドジャースは「金満球団」として知られており、贅沢勢も気にしていないご様子です。毎年トレードで有望な選手を獲得したり、高い年俸・贅沢勢を払って素晴らしい選手を獲得している球団なのです。 そして2022年の贅沢税基準額は、シーズン開幕前の労使協定の交渉もあり、2億3000万ドルに引き上げられています。しかしながら年俸額も前年に比べて非常にアップしており、ドジャース、メッツ、ヤンキース、レッドソックス、フィリーズ、パドレスの6球団は贅沢税を支払う形となっております。それぞれの年俸総額は以下の通りです。 1 ドジャース 305,529,261 2 メッツ 288,187,330 3 ヤンキース 259,560,833 4 レッドソックス 243,748,301 5 フィリーズ 238,610,790 6 パドレス 231,598,565 ーーーーーーーーーーーーーーーー 8 エンゼルス 207,542,206 ちなみに2022年はドジャースが3億ドルもの年俸総額を支払っており、2位のメッツも2億8800万ドルと多額の年俸を選手に支払っています。 一方で、エンゼルスは8位の【2億754万ドル】となっており、贅沢税基準額である2億3000万ドルは超えていません。というのもモレノオーナーは「絶対に贅沢税なんて支払いたくない」と思っているそうで、ドジャースやメッツなどの金満球団とはわけが違います。 モレノ氏は元々、野外広告系のビジネスで大成功を納めたビジネスマンだそうですが、「経営が赤字になるほど金銭的な無理をしたくない」というタイプなのです。エンゼルスがぜいたく税を払ったのは2004年のたった一度きり。 徹底して基準値以下の年俸総額を維持してきたのです。 さらに、モレノオーナーが財布のひもを緩められないのには、トラウト選手、レンドン選手との大型契約も関係しています。 トラウト選手の契約は2019年から12年総額4億3200万ドル(約480億円) レンドン選手の契約は2020年から7年総額2億4500万ドル(約270億円) ふたり合わせて、年間7000万ドル(約100億円)以上支払うことになる計算です。 2023年のぜいたく税の課税基準は2億3300万ドル。つまり、ぜいたく税を払わないためには、エンゼルス全体の年俸額を2億3300万ドルより低く抑えなければいけません。 となると、どうでしょうか? トラウト選手とレンドン選手の2人の選手だけで、選手の年俸にかけられるお金の約3分の1を使い切ってしまうことになるのです。ここに大谷選手を含めると、3人の選手だけで支払額は1億ドルをオーバー。正直、現実的ではありませんね。 今後もモレノオーナーが、ぜいたく税を支払いたくない方針を崩さないのであれば、大型契約で大谷選手を抱えるのは難しいでしょう。 また、たとえ大型契約で大谷選手を引き留めたとしても、エンゼルスの成績が必ずしも上向くわけではありません。もし大谷選手と大型契約を結ぶとなると、他の選手と高額の好条件で契約することができないため、あまり良い選手を獲得することができなくなってしまいます。 米紙ニューヨークポストは、エンゼルスのチームバランスの偏りについて指摘しています。 「現時点で、エンゼルスはまたもプレーオフを狙える位置にはおらず、いまでさえ選手層も薄いのに、ここから大谷の年俸を10倍にしてもバランスが取れたチームになるわけがない」 現状のエンゼルスはまさに主力頼みのチームと言えるでしょう。主力に頼りきりになってしまえば、その責任を背負わされる主力選手への負担も大きく、怪我での離脱もチームには致命的となってしまいます。そんな状態では、安定した成績を残すことも難しくなり、選手層を厚くしていくのが難しくなってしまうでしょう。 ============== 様々な記事をもとに、現在の大谷選手・エンゼルスの置かれた状況を考察しておりますので、ぜひ最後までご覧頂ければ思います。最後まで見ていただければ、大谷選手は今後エンゼルスに留まるのか、それとも別の球団に移籍してしまうのか、予想がつくかもしれません。皆さんの意見もぜひコメント欄で教えてください! この動画が良かったら、ぜひ高評価・チャンネル登録のほど宜しくお願いします!



大谷翔平の礼儀 〜大谷選手がメジャーでみんなから愛される理由〜
大谷翔平の礼儀 〜大谷選手がメジャーでみんなから愛される理由〜

スポーツの世界において、応援される人と応援されない人の違い。 それはなんだと思いますか? それは「礼儀」です。 ================= 1章.礼儀とは? 2章.大谷選手の成績総括  ・どんな行動が賞賛されたのか?  ・その行動がメジャーでなぜ賞賛されるのか?  ・大谷選手のそうした行動の背景  ・佐々木監督からの教え 3章.締めの言葉 ================= 大谷翔平選手は二刀流としても大ブレイクしましたが、それに加えて「礼儀正しさ」がメジャーの中でもズバ抜けて高かったからこそ、あそこまでのスーパースターになったんじゃないかなと思います。 おそらく、日本人にとっては「当たり前だよね」「礼儀を大切にしないと駄目だよね」と思われるようなことを、メジャーの世界でも当たり前のように行動し続けたことで、ここまでたくさんの外国人が「オオタニファン」になって、世界中を沸かせ続けているんだと思います。 プロの野球選手であれば、実力があるのは当然です。 実力がある選手たちの中でも、試合に出て活躍し、ファンからも愛される選手というのは、ほんの一握りです。そこには、些細なことに対して「礼儀」があるように思えます。 ・礼儀があるからこそ、試合に出してもらえます ・礼儀があるからこそ、チームメイトから愛されます ・礼儀があるからこそ、ファンからも愛されます ・礼儀があるからこそ、多少の無礼講も可愛く思えてきます 礼儀とは「他者への思いやり」であり、他者への敬意や感謝を表す精神こそが、形となって表れるものです。大谷選手が持つ「礼儀」「思いやりの心」こそが、メジャーのチームメイトや、ファン、さらには相手チームの選手の心を掴んでいるのだと思います。



Padres Vs. Royals GAME HIGHLIGHTS (Today)  | MLB Highlights Today
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San Diego Padres Vs Kansas City Royals GAME HIGHLIGHTS Jun 02, 2024  | MLB Highlights Today
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